自己破産ができる最低条件とは?

自己破産ができる最低条件とは?

自己破産ができる最低条件とは?

自己破産ができる条件として、まず第一に、申し立て本人に確固たる破産条件があるかないかで見なされます。
勿論、明確な破産条件がなければ、自己破産が認可されるのは非常に難しくなります。

 

破産原因とは?

借金返済力に見合う収入や財産が一切ない
支払い能力が不能

と認められた時点で、初めて自己破産手続きを開始できます。

 

自己破産にはこの破産条件が不可欠であり、支払い不能と認められる為にも、いくつか条件をクリアする必要があります。

 

例えば消費者金融などで度重なる収入以上の借金をしてしまい、期日までに返済ができなくなってしまっただけでは、支払い不能の理由にはなりません。

 

支払い能力があるかどうかは、申立人の現在の立場や借金の総額がポイントになる場合が多く、年齢・職業・給与・財産状況なども考慮して、裁判所が総合的な判断を下します。たとえ申立人が無職の状況であっても、努力して再就職すれば収入を得られるだろうと判断する場合は、支払い能力があるものだと判断されます。

 

勿論貯金がゼロか残りわずかでも、家屋や土地などを所有していれば、売却処分で借金が回収可能になるため、基本的に支払い能力はありと見なされます。

 

ですから、長期的に見て借金返済に充てるだけの資金調達がどうしても困難な者、一切の財産を保有していない者などが最低条件と見ていいでしょう。

 

会社員であれば借金総額が200万円以上、一般家庭で収入より家賃や光熱費・食費などを差し引いた額で、2,3年以内に返済できる見込みがないなどが支払い不能の目安になります。

 

2回目以降の自己破産について

もし自己破産を過去にしたことがあるという場合は、

前の自己破産から7年以上が経過していること

も条件に加わります。

 

自己破産できるかは、自分で勝手に判断せずに、まずは専門の弁護士に相談するのが解決の早道です。

知っておきたい債務整理のこと

必読!知らないとまずい債務整理のデメリット
必読!知らないとまずい債務整理のデメリット
【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル
【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル
自分は債務整理できる?条件をチェックする
自分は債務整理できる?条件をチェックする
フツーの弁護士じゃNG?闇金解決法を見てみる
フツーの弁護士じゃNG?闇金解決法を見てみる
はじめての債務整理※手続きの流れ
はじめての債務整理※手続きの流れ
職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ法
職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ法

自己破産ができる最低条件とは?関連ページ